水難事故防止の革新技術

海辺や水辺が楽しい場所であり続けるために、安全と安心を届けたい 中央大学がAI・IoTで水難事故防止の革新技術を開発中 2024-04-26 17:00 newscast.jp
中央大学研究開発機構の石川 仁憲機構教授は、AIとIoTを活用した海辺やプールでの水難・溺れ事故防止技術を、日本の海水浴場やプールで開始しています。石川先生の研究を紹介する記事がWebサイト「+C(プラスシー)」で公開されました。
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中央大学研究開発機構の石川 仁憲機構教授(千葉県御宿町 中央海水浴場にて撮影、写真撮影: 加藤 甫) ◯背景 海辺での悲しみを未然に防ぐ、それは中央大学の石川先生の長年の願いです。日本で毎年発生する約100件の遊泳中溺死事故に着目。ライフセーバーの立場から直接海の安全を守ってきた経験を踏まえて、海岸利用のリスク管理をはじめ、AIやIoT、VR、ドローンなどの先端技術を活用して、危険回避による水難事故防止と、早期救助救命につなげる革新的なシステムの開発しました。これにより、海辺利用者の安全とライフセーバーの監視救助活動を協力にサポートしています。 また、AIの見守りによるプールでの溺れ事故を防止する、プール利用状況の画像データをリアルタイムに解析・検知するシステムも開発しました。 ◯特徴 海岸での水難事故防止システム:AIが離岸流を検知すると海水浴場のデジタルサイネージにリアルタイムで可視化したアラートが表示され、利用者に注意を促します。さらに、離岸流エリアへの人の立入を検知するとライフセーバーのスマートウォッチに救助要請が発報されます。 プールでの溺れ事故防止システム:プール利用者の①事故につながる危険な行動、②溺水が疑われる状態、③溺水状態の3つのパターンを自動検知し、ライフセーバーや管理者のスマートウォッチに通知します。
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