Male
早稲田大学

「男性らしさ」に無頓着な世の中

2021年9月24日 08:56
「男は逞しくあるべきだ」 「ご飯は男が多く払うべきだ」 「重いものは男が持つべきだ」 「家庭の大黒柱は男だ」 「男らしく」 「男なのに」 「男なんだから」 世の中には理想の男像を平気で押し付けてくる人が多い。 そしてここで恐ろしい点が2つ。 ①偏った「性別理想像」において痛い目を見ているはずの女性も、人によっては平気でそのような「男らしさ思想」の観念を持っていること。 ②男性がこれらの男らしさ思想に反抗すると、その時点で「女々しい」「ダサい」と新たに男らしさ思想を被せて否定されること。 これって 「家事の担当は女」 「女はかよわい」 「女は男をたてるべきだ」 ってゆうイカれた思想と立場が入れ替わっただけで同じものだと思う。 最近女性の権利が主張され初めて、 「女性らしさ」が問い直されてきてるけど、 もっと「男らしさ」についても問い直されるべきだと思う。 根底にあるのはやっぱり昭和の男像、 お国のために命を捧げた「日本男児」の考え方 (女性においてはそのような男児を支えるのが女性だという考え方) が世の中には未だに蔓延っている。 (この時代のこの思想を否定しているのではない) 女性にしか分からない生きづらさ ってもちろんあると思う。 でも、男性にだっていっぱいあるんだよ! って分かっていない人には言いたい。
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