献血が趣味
慶應義塾大学
私献血がすきなんですよね、血がとられたり戻ってきたりする感覚が好きで好きで、、🤍
そこで献血を布教したいなとおもって!!!献血の紹介します🙋♀️笑
(ただ献血が好きなだけなひとなので間違いがあるかもしれないことをご了承ください)
まず献血はやり方が大きく分けて三種類あります!
①200ml献血
②400ml献血
③成分献血
どれを選べば、、って感じですが、最初の基準は体重です!
(♂45kg、♀40kgに満たない方は身体への負担がとても大きくなってしまうのでお気持ちだけ、ということになっているそうです)
自分の体重にあった方法がわかったら、次にそれぞれの特徴を見ていきましょう👀✨
①200ml献血
言い方が悪いかもしれませんが実はこの方法はあまり需要がないんです、、
・人の血液はそれぞれタイプが違う
↓
・いろんなタイプが混ざれば混ざるほど、輸血を受ける方の副作用の起こる可能性が高くなってしまう
2000mlの輸血を必要とする人には、その人の安全のため、200ml×10人、よりも400ml×5人のほうが望ましい、ということです!
ただ、いらないということでは決して!ないので、200ml献血をしたい人も献血会場に足を運んでみてください🚶💨
400mlと成分献血に関しては、それぞれどういうものか紹介した後、選ぶ基準となりそうな項目で比較しようとおもいます!(完全私的基準)
②400ml献血
みんなが想像するような、いちばんスタンダードなもの
③成分献血
一度普通の献血同様血をとって、必要な成分を回収したのち、残った必要のない血液を戻す
↓比較
ここで言う"負担"というのは、結果的に抜く血の量が400mlの方が多いため、貧血とかになりやすい、ということです!
決して危険というわけではないです🙅♂️
貧血になりやすい人や体重が軽めな人は成分献血のほうがおすすめかな〜と思います!
🌱さいごに
お風呂のとき沁みる傷の有無とか、海外渡航、性行為に関してなど、献血をするにはさまざまな条件があります。 意外と、献血したいけどできないって人はいっぱいいる、、!
行ったけど問診で引っかかってできなかった、と言うのが嫌な人は事前に公式サイトで確認してから行くのがおすすめです!
(輸血を受ける人の身を危険に晒すことのないよう、問診で嘘をつくのは絶対にやめてください。)
私はしばらくできなくなってしまうので、少しでも献血をしてくれる人が増えるように投稿させていただきました!長々と失礼しました〜

