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早稲田大学

教育が理想を忘れたらおしまい

1月27日 09:53
教育の現場は「理想」で溢れてるとずっと思ってた。 その象徴が、「結果よりも過程」思想。 「頑張ったんだからそれでいいじゃない」 とかよく言われるけど。 現実社会に出たらそんなこと言ってられない。 結果が全て、過程の頑張りなんざ問われてない。 (もちろん例外もあるとは思うけど) 教育で与えられる理想論が社会に通用していない。 人は教えられることと大人になって実際にやらされることとの乖離に苦しむ。 教育ってなんのためにあるんだろう。 そう考えてた。 でも考え方が変わってきた。 教育が理想を語れなくなったらおしまいなのかもな。 それはつまり教育が現実社会に屈するということ。 今の社会で生きていける人を育てるのではなく、 未来の社会を創っていく人を育てるのが教育。 今の社会の問題となる部分をとき解いて、 編み直していく力を持つ人を育てる。 それが教育の大きな役割なのかもしれない。 つまり、教育は理想郷であっていいし むしろそうあるべきであって。 「理想」の無い教育を施す国は、停滞する。 そして、現代社会において、停滞は衰退を意味する。
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