器用貧乏の生存戦略と一芸秀でた人との戦い方

10月1日 18:12
器用貧乏のみなさーん そうです。 あなたです。 ようこそ。きっとなかま。 きみって器用貧乏だよね。って最近友達に言われたので最近考えたことを書いてみます。 そもそも器用貧乏とは あれもこれも人並みか、人並み以上にできるけどなにか突出して出来のいいものがあるわけじゃない。大成しないって人のことをいうみたいです。 あれ、わたし、褒められた?ディスられた? まあそれは置いておいて、自覚あるようなないような… 大体のことはできるけどなにかめちゃめちゃ誇れることとか、一芸秀でたものは持ち合わせてないし。 大きな欠点がないことが長所でしょうか。 車で言うならプリウスとかフィットとか使い勝手のいいお買い物車なタイプ。 さあ、こんな私はどのように自分を活かし、勝負をかければいいのでしょうか。 おそらく総合点とか、持ち合わせたスキルの組み合わせのレアさとかになるのかな。 一芸秀でたものを持つ天才相手ならこれで勝負ができるかもしれません。 一芸秀でた人間というのは言うなれば癖と個性の強いレーシングカーのようなもの。 サーキットでは手も足も出ないかもしれませんが燃費や乗り心地なら勝ち目があります。 ドライバーみんながみんがサーキットでコンマ1秒を争うためにハンドルを握るわけではありません。近所のスーパーにお米を買いに行くことだってあります。 どうしてもチェッカーフラッグを受けたい!とかでなければなんとかなりそうですね。 戦うフィールドと戦い方を適切に選ぶことが鍵になりそうです。 あとね、個人的に最近感じていることを言うと、仕事の人事でも結婚する時でもたぶん私は積極的に選ばれることは無いと思う。選ばれるにしても他のなんか一芸秀でてるのと並べて比べて消去法でこいつにするかーってなるタイプ。仕方ない。クセがないんだから。笑 でも料理に合わせるお酒なら自己主張は程々が良くない? というわけで常に最善の妥協案でい続けることが生存戦略になるんでしょうか。 一芸欲しいなーって思ってたけど意外となくてもうまいこと生きていける気がしてきた。 一芸持ってる人は自分の欠点を補えるほど突き抜ける。 器用貧乏はあれもこれも全体的に伸ばす、または広げる。ってするのがいいのだろうか。 他人と協調することを考えると、器用貧乏は一芸秀でた人の穴のフォローとか、いかれたバンドメンバーのマネジメントとか向いてそうですね。 あとは、営業と企画と技術みたいなお互いに全く違う常識とバックグラウンドを持ってて尚且つ相互の理解が難しい人たち同士の通訳とか。 ちなみに理系の言う「技術的には・理論上は可能」は「生理的に無理」って意味っていうツイートがバズってた思い出しました。余談でした。 植物のCSRみたいで面白いですね。 私は植物学とか生態学はにわかなのでざっくりとしか説明できませんが植物にも生存戦略がります。 ライバルより早く育って光や栄養を奪ってしまおうっていう競争戦略。 ライバルが生育できないような環境に住もうっていうストレス耐性戦略。 田んぼとか道端とか激しい環境変化に臨機応変に対応しようっていう攪乱依存戦略。 本業の人が見てたら怖い。この辺でやめとこ。笑 生存戦略が違えば競合はしないというわけです。 よその子の芝は青く見えますけどね。笑 さて、そうなるとやはり器用貧乏最大の敵はおそらく器用富豪でしょう。 圧倒的なリソースと才能、ストイックさでいろんな能力を伸ばし、多角経営に成功した奴らはもはや器用貧乏ではなくなり器用富豪となる… 実に恐ろしい…てか羨ましい… 器用富豪の皆さん私だけにこっそり多角経営コツ教えてください(小声) まあそらそうだ、お買い物車の敵はラリーカーじゃなくてお買い物車よ。 そして全体的に上位互換だと手も足もでないのよ。ざんねんながら。笑 わたしに出来ることはきっとその人もできてしまうから。 対処法はできることの組み合わせのレア度高めることかな…? エアーギターと寿司を握ることとか。 例えが変だけど。 バイオリン弾ける人は出来る楽器の種類増やすより、スペイン料理作れるようになる方がスキル丸かぶりって事態は避けられそうだしね。 いや、パエリア作れるからってバンマスになれるかは知らんよ? 何と何を組み合わせるかはセンスと運と戦略って感じするね。 そういうわけで器用貧乏は今日も器用富豪を恐れ、終わりのないスキル軍拡、スキル強化N正面作戦を強いられることでいつまでも貧乏を脱せないのでした。 ーあぶすとらくとー  器用貧乏と友人にでぃすられたことをきっかけに、器用貧乏とその生態について自分の中で関心が高まっている。これらの解明は自分が楽して生きるのに大変重要であり、喫緊の課題である。そこで本稿では器用貧乏の生態やその生存戦略、さらには向いてる生き方を明らかにすることを目的とし、著者が独断と偏見という手法を用い考察と検討を行った。また、器用貧乏とは対局にいる一芸秀でた人間への対抗策や、器用貧乏型の人間がか抱えるリスクについても同様に検討をおこなった。その結果、器用貧乏型の人間は器用であることを利用し一芸秀でたやつに対抗すべきであること、一芸秀でたやつのフォローに大変向いていること、真に恐るべき脅威は器用富豪であることが明らかになった。しょうもないおふざけに付き合ってくれてありがとね。
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