ついにMOROHAが武道館に行く

発表されたのは随分前なんだけど、僕の大好きなヒップホップユニットのMOROHAがついに武道館に乗り込むんです。これほど嬉しいことは無いというか、MOROHAに心動かされる人ってそんなに多いんだって思った。あまりリアルでMOROHAが好きなんで話は聞かないし、現場に行って初めて「あ、こんなに同志がいたのか」って驚いてた。 それに関連してか分からないけれど、ついに昨日「俺が俺で俺だ」という曲がYoutubeで再公開されました。
↑これです MOROHAはラップとギターの二人なんだけど、すごい綺麗なギターに対してラップはすごい特徴的というか、声や歌詞や歌い方は鼻で笑おうと思えばできる感じ。赤裸々に自分の恥ずかしい過去を叫んで、高らかに自分たちの目標を宣言する。青臭いなぁ、夢追ってんなぁ、何必死になってんだよって表面的には思う。でもその自分の身の削り方が凄まじすぎて、一度でも彼らに寄り添ってしまえばもう逃げられない。 MOROHAは夢を追って、ライブでは舞台中を這いずり回って、汗ダラダラ流して歌っている。そんな姿を見て、俺は「俺はどうなんだ?」って思ってしまう。「あいつらあんなに必死だぜ。かっこいいな。俺はあそこまでやれることあんの?」って思わず自分に問うてしまう。そんで泣いてしまう。 ついにMOROHAが武道館に行く。ミュージシャンとしての一つの到達点に辿り着いてしまった。いつかのインタビューで、「俺らは勝つことにこだわってる。でも例えば五万人ライブに来たとしてそいつらが全員ペンライト振ってたら、俺は勝ったとは思わない。自分たちのやりたいことをとことん貫いた上で勝ちたい」と言ってた。本当にそうなってしまった。これほどかっこいいものはないと思った。 じゃあ俺はどうなんだろう。少なくともこのままずっと、MOROHAをかっこいいと思い続けたいな、って思った
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