2年夏から就活して100社落ちてsony内定を貰った東大生の話1

2年夏から就活して100社落ちてsony内定を貰った東大生の話をしましょう。 上級生の方は懐かしいエンタメとして、同級生もしくはもっと若い皆さんは民間就活のリアルな基準として見て頂ければと思います。 つらつら長く書かせて頂きますが、 幻想ドラマとして どうぞお楽しみ下さい。 『メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の企業を除かなければならぬと決意した。メロスには経済がわからぬ。メロスは、村の学徒である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此の東京の市にやって来た。 メロスには父も、母も無いことはない。 女房は無い。 ただメロスは、家族が好きであった。 素敵な家族を持ちたい、出来れば胸がある美人で素敵なしごできな女性とお付き合いし結婚に至りたい、大きな家庭を築きたいと思っていた。 ただその為には、選ばれねばならぬ。 メロスはハンサムでは無い。 どちらかと言えばガンダムに近い。 人並み以上に面白いと言われてきたが、辛く苦しい実社会を生きるにはそれでは足りぬ。 メロスには社会的地位と収入が必要である。 港区女子には相手されないかもしれぬが、 姫を1人幸せにする力が必要である。 家ローンを前倒しで払う信頼と、些細な食事ではお会計を済ませる余裕が必要である。 メロスは決意した。就職をすると。 メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此の東京の市で、学生をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。 のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。 路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈 はずだが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて教授に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。教授は答えなかった。メロスは両手で教授のからだをゆすぶって質問を重ねた。教授は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。 「就活は、人を殺します。」 「なぜ殺すのだ。」 「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」 「たくさんの人を殺したのか。」 「はい、はじめは慶応様を。それから、役員のお世継を。それから、早稲さまを。それから、SFCの御子さまを。それから、上智さまを。それから、賢臣の院生様を。」 「おどろいた。国王は乱心か。」 「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」  聞いて、メロスは激怒した。「呆れた王だ。生かして置けぬ。」 メロスは、単純な男であった。ユニフォームを、背負ったままで、のそのそ本社にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からはESが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。 「このESで何をするつもりであったか。言え!」暴君サックスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間 みけんの皺は、刻み込まれたように深かった。』 面白ければ内容を書き足そうかなあと思います 是非コメント連絡ください! 御足労ありがとうございました! 以下参考までに背景となるプロフィールです。 ど地方出身の大学3年生で、理系学部に所属しています。 成績も中堅で、単位を落としたことはあるが真面目な性格です。 そこそこ豊かな家で生まれ教育を施して貰い、地方の進学校を卒業しました。所属大学へ数十人合格する中高一貫校です。 小学生までは天才と呼ばれながら中学入試を突破し、大学受験は努力で乗り越えたタイプです。英語と理科が得意と言ったら理解して頂けるかもしれません。 性格面は温厚ですが陰な人間で、ただ面白さと素直さと女の子が大好きな性格で社会性を維持して来ました。 就活戦闘力では、年数回友達と旅行に行く程度の社会性で、大学生活は部活動に所属しつつ幽霊になり、資格を撮りまくるお勉強好きです。 就活現況は25卒で 夏秋冬インターン応募110社 インターン合格15社、参加10社 早期4社 内定1社 といったところです。
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