この1年でインフォスティーラ(情報窃取型マルウェア)に10万を超えるChatGPTユーザーアカウントが盗まれたらしい最も侵害された地域はアジア太平洋地域で、
特にインド、パキスタン、ブラジル、ベトナム、エジプト、米国、フランス、モロッコ、インドネシア、バングラデシュで多くの被害が確認されているとか
ChatGPTの認証情報が漏洩した場合、業務の中でChatGPTに入力されたデータが脅威者に渡ってしまう可能性がある
個人情報・機密情報の入力はくれぐれも避けねば〜〜
パスワードの定期的な更新とか二要素認証を導入するのもおすすめらしい