おすすめの大学小説教えてください
一橋大学
僕は大学が舞台になっている小説が好きです。
高校の時や浪人時代から結構読んでいて、これで勉強へのモチベーションも上がっていました。
中でもお気に入りは、伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」や森見登美彦の「夜は短しあるけよ乙女」、ほかにも朝井リョウのいくつかの大学生小説、少しマイナーかもしれんませんが万城目学の「鴨川ホルモー」などです。
去年せっかく大学に入ったので、憧れていた大学生活とは違う一年になってしまいました。。。
なにか、大学の青春っぽい雰囲気を感じられる小説のおすすめはありますか??
どんなジャンルや年代(明治の文豪の書斎生ストーリーは除く)でもいいので教えてください~!