浪人時代に戻りたい
明治大学
思ったことそのまま描いたので、読みにくいかもしれませんが、今の気持ちをそのまま書いてみました。
目標に向かってひたむきに勉強してた浪人時代。
絶対第1志望に行くと決意してまいにち勉強してたあの頃。
崖っぷちでスリリングな毎日。来年はもうないと言われていたあの頃。
戻りたいかと聞かれたら、戻りたくはない。精神的に辛かったから。
でも、目標を達成しようと強く思って送った、あの充実した毎日に戻りたいとも感じる。
このアンビバレンスな気持ちは、きっと、今全力を尽くしてないから生まれてくるんだろう。きっと、甘ったれてるんだろう。
大学生という、浪人生とは比べられないほど安定した社会的身分を手に入れた今、全力を尽くす原動力はなにか。
また失敗したくない。また不合格になりたくない。ほんとに実力がないことを突きつけられたくない。そんな気持ちが、頑張りたいけど頑張れないという現状をつくってる。
賢くありたいけど、大学受験が上手くいかなかった。資格試験までも上手くいか無かったら、「実力不足」を思い知らされる。打ちのめされる。努力が報われなくて、とっても悲しい。
実力を証明したい。あいつすげーなって思われたい。自分を信頼してあげたい。
自分を強く信じる。その上で、疑う。自分はちゃんとできてるのか、フィードバック・自己評価をする。
3大難関資格なんだよな。信じられるかな、自分。自分を信じてあげようか。
あの頃みたいに、自分を信じよう。ダメでも、4年に再チャレンジできる。いま、チャンスがある。チャンスがある、大学受験以来のチャンス。
生活習慣整えよう。しっかり寝て、朝起きて、ルーティンつくって。
自分を信じよう。裏切んなよ。