Dttoってなんなんだっけ、、

明治大学
私は大学一年生の夏前にこのアプリを知りました。もうすぐ1年半になります。一時的なブランクはあったものの、継続的に利用してきました。 そんな中でショッキングなことがありました。 それはある投稿をしたことから始まります。 先日、投稿において、あるブラウザを紹介しました。楽しくかけたので、それはそれでいいんですが、コメント欄には心無い(というか疑念に満ちた)ものが散見されました。それは、案件投稿ではないか、という疑いです。 もちろん、Dttoの中でそのようなことをするのは良くないと思います。自由な議論の場に個人の利益を持ち込むのはいかがなものか。当然のことながら、規約にもその旨が記されています。 案件ではないかと誤解された方がコメント欄に散見されたため、投稿を修正・加筆しました。コメント欄でこの現状を嘆いたところ、心優しい方がアドバイスをくださいました。そこで、当該ブラウザのURLを全て消しました。アフィリエイトを利用していないことを示すためです。また、投稿文章の最初の方に、この投稿が案件ではないことに加え、とても長い文章になった理由を書きました。やはり、私の思いや意図を正しくわかってもらいたかったからです。 にもかかわらず、「あの」コメントはやって来ました。 そのため、以下の文章を書いて、再度追記することにしました。元々の文章量が多いせいなのか、画面がカクカクしたり、アプリ自体の応答がなく更新ができなかったりしました。なので、ここに、言いたかったことを残しておきます。 なお、記事が引用されると、引用元の記事にその旨が自動でコメントされる仕様になっているようです。一応、再度更新は試みますが、この投稿を使って、当該記事を新たに見る方に注意喚起的なことをしておきたいと思います。この投稿でも十分伝わると思います。 以下が、追記したかったことです。 「たくさんの方によんでいただきありがとうございます。リアクションの数も多く驚いています。閲覧数や投稿記事の特性上、誤解が生まれています。すでに追記した通りですが、この記事は案件ではありません。この記事を書いたり投稿したりすることにより、投稿者は、いかなる経済的利益も受けません。つまり、この投稿で金銭等が発生することは決してありません。この点をご理解ください。なお、このような再三の注意喚起にもかかわらず、「案件だ!騙されるな」といった、この投稿があたかも案件であると主張する旨のコメントが見られました。そのようなコメントなどを発見した場合、直ちに通報します。そのようなコメントや主張はしないでください。もちろん、「Dtto」は、自由な議論を闊達にできるSNSですが、度重なる強調や注意にもかかわらず、事実と全く異なる主張をされることは到底受け入れられません。そのような「ミスリード」は許されるものではないと考えます。該当するコメントなどがなされたことが分かった場合、すぐに通報します。ただし、すでにコメントされているものは除きます。つまり、2022年12月1日2:50現在以降の該当するコメントに対して有効となります。 なんか、ピリピリした厄介なことになってしまいました。しかし、そもそもこの記事は、私が味わった感動や驚き、面白味を共有したいと思ったため書いたものです。そもそもこの「Dtto」とはそういうことができるプラットフォームだったのではないでしょうか。最近はインストール数も拡大し、ユーザー数も増えているためなのか、安心安全な議論の場が維持されているか疑問に思うことがままあります。「自由」の名のもとに、ある意味「自分勝手な」投稿やコメント、さらには誹謗中傷が起こるなど、あってはならないことだと思います。ここで、この点について、運営に迅速で効果的な対応を求めます。また、Dttoを日頃より利用されている方々にも改めて意識をお願いします。それから、この記事を書いた理由はもうひとつあります。それは、人にどうやったら伝わるのか、伝え方のスキルを磨きたかったということです。実際、色々試行錯誤して文章作成のトレーニングができたと思っています。多少広告記事のようになってしまったのは想定外でしたが、今後の糧にしていければと思います。では、長くなりましたが、上記の内容をよくご理解頂けますよう、よろしくお願いいたします。」 以上です。
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