本心ではないです
同志社大学
大学では基本的に一人で行動する、いわゆる「ボッチ」な私についてお話しさせていただきます。大学生活といえば友人やサークル活動などに囲まれて充実しているイメージがありますが、私の場合、講義の受講から食事、帰宅に至るまで一人が中心です。もともと少し人見知りな性格で、なかなか自分から声をかけることが苦手でして、友人作りにも消極的です。しかし、一人の時間が増えたおかげで読書や趣味の時間に集中することができ、次第に「一人でも楽しいものだな」と感じるようになりました。友人がいないことに寂しさを感じることもありますが、一人で過ごすことの自由さもまた大学生活の魅力だと思っております。