汚部屋そだちの東大生 #毒親内緒話 LINE漫画で人気になってた『汚部屋育ちの東大生』 いつもゴキブリが行列を作っているような汚部屋で生まれた主人公が毒親から脱出するまでを描いた物語。 父親にはもともと別の家庭があり、母親との不倫のもとで生まれた主人公の家族は、世間一般の家族とはかけ離れていたらしい。 この作品読むと、同じ東大生にこんな方がいたのかと感慨深くなった。確かに東大って同級生見てて色んな環境の人がいるなと思うけど、ここまで変わった背景を持った人は見たことない 今は実家、母親から逃げ出して家庭を築いているらしいけど「自分だけ幸せになろうなんて、ママ許さないからね」という言葉も投げられたことがあるらしい。怖いな 母親から逃げるのに長い年月かかったって本人おっしゃってたし、そもそも東大に入るまでは藝大で勉強していたらしいけど母親の意思で中退、からの東大受験。 母親に怒られたくなくて小さい時から勉強は一生懸命やってたんだって。 作中には「ママが死ぬまで私の幸せはおあずけなんだ…」って言葉とかもあって、毒親って本当に怖い存在だなって考えさせられた…やっぱり子供にとって一番最初に関わる大人が「親」なわけだし、子供に罪はないのにこんなに人生ガチャなの不公平だよね。 みなさんはどう思いますか?東大汚部屋そだちの東大生実話毒親