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早稲田大学

大学入ったら読むべき本!

4月7日 13:41
大学は人生の中で最も自由に時間を使える時間と言っても過言ではない。 小中高のように親から何か言われることは(ほとんど)ないし、授業も朝から夜まであるわけじゃないので、バイト、サークル、遊び、研究、本当に時間の割振りかたに関して、高校生以下や社会人と比べ物にならないほどの自由度がある。一人暮らしをしていれば、家事等に時間を割かないといけない一方、家族からの自由が得られるだろう。親と暮らしていても、家事はやらなくいい人が多いだろうし、やっぱり自分の行動は自分で決めれることが多い。 で、その時間を何に使うか?それは人によってさまざまだろうけど、やっぱり本はいっぱい読むべきだと思う。それがその後の価値観を支えるからだ。逆に言えば、知見が狭いと価値観の安定しない人になってしまうと思う。 そこで僭越ではあるが、学部に関係なく大学入学したら読むべき本をいくつか紹介させてもらおうと思う。なお、ここでは手軽に読める、新書に絞って紹介する。
吉見俊哉(2011)『大学とか何か』 まず大学に入ったからには、本来は入ると決める前に、大学とはそもそもどのような目的のもと生まれたのか、どんな社会的役割を期待されているのか、これを知ることは必要だと思う。
田中宏(1995)『在日外国人-法の壁 心の壁』 次にこの本。大学に入ることで、留学生を始め今までよりはるかに多様な人との出会いが増える。そこで、日本において外国人がどのような異なる扱いを受けてきたのか、ということを知ることは大事なことになる。自分の前提で物事を考えないようにするためだ。法制度をはじめとして、日本にいる外国人の在中資格や様々な行政的扱いがどのようなものであったのかを知ることができる。
アラン・ピーズ(2002)『話を聞かない男、地図が読めない女』 数年目の上野千鶴子の東大入学式祝辞でも話題になったが、大工に入ると、いかに社会が男女不平等かというトピックに触れることが多くなる。そして、この本はフェミニズムに関心がある人、あるいは社会の男女格差に関心がある人なら問題視せずにはいられない本だろう。出版当時、世界、日本でベストセラーとなり、それを自己肯定のために読んだ多くの男性が、今は社会で重要な地位についている。そういう人がどういう論理(論理ではないが)でものを考えているのかは、知ってると反論しやすい。 以上、読みやすい本を3冊紹介した。 新1年生に限らず、まだ読んでない人にはぜひ読んでほしい。
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なんか口調が大学生とは思えない、ちょっとうけるw
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慶応義塾大学
全部結構昔の作品だね!
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慶応義塾大学
すげ〜面白そう!おすすめありがとう
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最後の面白そう
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早稲田大学
最初のやつ読んだことあるわ、確かに結構いい本だった
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慶応義塾大学
俺も本読み始めようかな本気で
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どうしても漫画に走っちゃいます、、