英作文を映えさせるウエブサイト Pt.2

Recap
大学院生(博士課程)が英語のアカデミックエッセイ・論文を書く上で使ってて役に立っていると教えてくれたウエブサイトを紹介します。 ライフサイエンス辞書 この英和・和英辞書の特徴は、熟語の用法がわかりやすく見れることです。Weblioの方が単語数が多い気がするので、用法を調べるならばこちらがおすすめです。用法は、以下の例を見るのがわかりやすいと思います。 例: 「行く」 “Go” と調べたら以下が出てきます。 go on to do ...(さらに…する) go through ...(…を経験する、通り過ぎる) go beyond ...(…を超える) などなど
DeepL Google 翻訳よりも的確な翻訳ツールです。僕は今までGoogle翻訳使ってましたが、所々意味不明な文章が作成されることがあります。これに出会ってからはこちらを使ってます。
Langsmith Editor  一つ目の投稿の方にも紹介したGramarlly と同じく英文添削ツールです。ただし違うところは、Gramarlly は表面的なミスしか指摘しかしなかったり、有料版にしないとそこまでアカデミックな添削ができないことです。そのため、卒論や英語で本格的に小論文・論文を書く方におすすめです。スペルチェックや文法などはGramarlly で、Langsmith Editor は原稿の完成に近い段階で用いるのが良いと考えます。
英語脳を鍛える... Netflix・Hulu ネットフリックスなどのストリーミングサービスではたくさんの洋作を見ることができます。英語・英字幕で視聴するのは英語脳を鍛えるにはもってこいだと思います。 英語とは関係ありませんが... Google Scholar Googleの機能で気軽に自分の調べたいことについて、どのような研究がなされているかや学術論文を見ることができます。
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