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法政大学 社会学部

レポートの書き方

5月14日 14:43
新入生にレポートの書き方を聞かれたので、そのとき送った文章をここでもシェア。 レポートに書き方に関して、これは大学入ってすぐ書けと言われても戸惑いますよね笑 僕も教えれるほど上手ではないですが、少しだけ僕なりにアドバイスさせていただきます。  僕の場合は、レポート全体の構成をはっきりとさせるように気をつけています。これによって、論理的にまた明確に読み手に主張を伝えることができると思います。例えば、序論、本論、結論をはっきりさせるということがあると思います。  序論の中では、より一般的な話題から導入をはじめ、より具体的なトピック(問題提起)に持っていきます。この過程をnarrow downすると言います。さらに序論では、レポートの本論でどのような視点からこのトピックにアプローチするのを明言しておいた方が、読み手は楽になります。例えば、「大学は楽しい。中でも〇〇大は楽しい。なぜ〇〇大は楽しいのか。それには、部活の多さ、キャンパスの立地、そして留学生の多さの3点が関連していると思われる。」のような感じです。  本論では主張の根拠等を議論します。僕のおすすめの論じ方は、まず主張・抽象的なアイデアをはじめに述べる。そして、第2文でそれを補足し、続いてその根拠となるデータや例等を述べる、という方法です。例えば、「〇〇大の楽しさの1つの理由は、その部活・サークル数の多さだ。文化系から体育系まで幅広い部活・サークルがあり、多くの学生が所属している。具体的的には〇〇大にはXX個の部活・サークルがあり、学校祭のときには多くの部活・サークルが屋台を出店する。」といった感じです。  最後に結論では、本論の要約の述べ自分の主張が正しいことを確認します。また、今回のレポートで自分がカバーしきれなかった視点等、今後の課題も述べる場合もあります。例としては、「このように〇〇大では、XX個の部活・サークルが活発に活動しており、加えてキャンパスは都心に位置しており様々な場所から/へのアクセスが非常に良い。そして毎年〇〇人もの留学生が学習している。これらによって、〇〇大での行動の選択肢、人間関係環境は非常に豊かなものになるため〇〇大は楽しいと考えられる。ただ、今回のレポートでは具体的に部活の活動のどういった面が楽しいのかといった詳細に関しては議論できなかったため、今後の課題とする。」といった感じです。  これまでをまとめると、大学のレポートでは序論、本論、結論の構成と、そこでの文章の展開の方法に注意しながら書くことが大事だと言えます。これによって、読み手は筆者の論理を主張・論理を容易に理解することができます。ただ、今回の説明ではどのようなテーマが適切かといったレポートの具体的な内容までは触れることができませんでした。これは〇〇さんの興味に応じて色々考えてみてください。 すこしでも参考になればと思います。
このサイトも割とわかりやすいと思います。 レポート頑張ってください!
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👍👍👍👍👍
Female
中間レポートとか本当にどうしようと思ってます・・・ 参考にさせてもらいます!
Male
大学一年のときいきなりレポート書けって言われてもただただ困るよね(笑)