プログラミングの始め方~データ編

さて本文に入る前に確認です。 IDE、プログラミング言語、クラウド、ローカル、開発、Python 以上のキーワードについてもし分からない場合は前回の投稿を確認してから今回の内容に読んで下さい。 事前知識は必要ないのですが、より分かりやすく本文の内容を吸収できるようにお勧めします。 ーーーーーー本文ーーーーーー 今回はデータ編として、主にpythonの、データの種類と使い方を実際にコードを参照しながら紹介していきます。 まず「データ」の定義からです。ざっくり言えば「何かしらの値」です。「1、0.5、abc、sample、etc.」はデータになりますが、これらは一体なんの値かは分からないですよね? では「名前: 佐藤」という風に「佐藤」というデータが「名前」の値だと、「何かしらの値」が分かる時があります。データが何かしらに分類、あるいは名称がある場合、データではなく「情報」と言います。 そして、プログラミングにおいて訳の分からない「データ」を分析、解析、処理をし分かるような「情報」として出力するのが一般的です。例を出すと、何回も言ってる「電卓」が一番解りやすいかと思います。 データの種類はざっくり言うと、「文字」と「数字」に別れています。 print("Hello World!") と入力すると「Hello World!」と出力されます。文字を「"」記号の中に入れないとエラーがおきます。 print(0) と入力すると、0が出力されます。「"」がない場合は数字として認識されます。 このようにprintの()の中の値が出力されます。 「6」と「2」を押しても電卓は「62」を表示しますよね。足し算をするときは「6」と「2」の途中で「+」を押さないといけません。押していない場合は6と2は(まだ)ただのデータです。まずこれを情報として変換しないといけません。 値1+ 値2 = 値3( 合計値) 値1に「6」、値2に「2」を代入したい場合、「+」を押すことで値1に入力された数字が保存されます、そしてまた数字を入力し、「=」を押すと値2に保存される。値1と値2があるので結果が表示されます。 この6、2を値1、値2に保存することで情報として変換し、結果を出力します。 それと同様のコードを書いてみましょう。 a1 = 6 a2 = 2 a3 = a1 + a2 print(a3) a1,a2,a3が値1,2,3です。プログラミングでは「変数名」と言います。そして「=」の右隣の値が変数に保存されます。a3の場合はa1とa2を足した数値になります。 今回使った記号は「+」、「=」をオペレーターと言います。データや情報をどういう風に扱うのか「命令」を下すことになります。 「+」はその間にある値を足す。 a1 = 6 + 3  「=」は右隣の値を左の変数名に保存します。 a1 = 6 + 3 この場合右隣は6ですが、右隣全体をみると「+」のオペレーターがあるのでまず足し算が行われます。結果、 a1 = 9 になるので、最終的には9がa1の値に保存されます。 これは数字だけでなく、文字でも可能です。 a1 = "abc" + "def" とするとa1はabcdefという文字の値が保存されるということです。ただ同じデータの種類でしか処理できません、例えば a1 = "abc" + 6 上のようなコードはエラーがおきます。エラーを失くすためには、同じ文字にするか、数字にしないといけません。 a1 = "abc" + "6" 上のコードでエラーはなくなります。 「+」以外にも「-,/,*,!」など色々な記号がありますが、全部覚える必要はないです。 まとめ、「データ」と「情報」の違いは値の意味がわかるかどうか。データの種類は、ざっくりと「文字」と「数字」です。プログラミングでは「オペレーター」があり、データの扱い方や「命令」を下しています。そしてデータを保存するための「変数名」があり「=」使って保存します。printの()の中が出力されます。 実際にコードを用いて説明しましたが、もし分からない部分や詳しく知りたい箇所等あったらコメントで教えてください。
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