仕送り24万は多くないよね
Anonymous
都内の私立大学に通う大学2年生です。名古屋を離れて大学近くで一人暮らしをしています。
親から毎月24万円の仕送りをもらっているのですが、これが大学生の一人暮らしとして一般的な金額なのか、多いのか少ないのか気になっています。
ちなみに、アルバイトで月7万円ほど稼いでいるので、収入は合計で月31万円くらいです。
支出は、家賃9万、食費4万、光熱費1万、通信費2万、交際費4万、洋服代4万、美容院代1万5千円、その他雑費1万で、計26万5千円ほど。残りは海外旅行の資金として貯金しています。
自分ではこの生活水準は特に贅沢だとは思っておらず、むしろ普通か、少し物足りないくらいだと感じています。 理由としては、二人の兄(京大工学部と東大経済学部)が大学生だった時は、私よりも多い月32、3万円程度の仕送りを受けていたからです。兄たちの大学の方が難関だからかな、とは思いますが。
私の生活も、サークルの飲み会やホームパーティー、合コンなどが頻繁にありますし、長期休暇にはサークル合宿や友人との海外旅行も計画するので、交際費や旅費はどうしても必要になります。大学生なので身だしなみは大切ですし、洋服や髪型にお金をかけるのは当然だと考えています。高級ブランド志向はありませんが、セレクトショップなどで気に入った質の良いものは買いたいです。
大学の友人には比較的裕福な家庭出身の子も多く、彼らを見ていると、自分の金銭感覚が特別ずれているとは思いません。
どのくらいもらうのが普通ですか?