アカデミアにしかいたことがない教授
って本当に頭固い。卒論は大学のせいぜい4年間の集大成、全体の10%分くらいの単位ある程度。でも就活は俺の人生の50%決めるといっても過言ではないんじゃないか?それが分かってない。就活は大学の課題を全部こなしたうえでやるべきものだと思ってる。大学以前の学校は次のステージのための準備、言うなら前に進む後押しをしてくれたけど、大学の教授は必ずしもそうじゃないらしい。これは俺の経験則だけど、アカデミアにしかいたことがなくて実務経験のない人ほど学生に大学優先させる傾向がある。
大学は職業訓練場じゃないって言ってる人いるけど、それは表向きの話して社会的に実際は大学がそう機能していることにどうして目をつむっているのか、それが理解できない。